FIS公認野沢温泉カップの男女回転第2戦は引き続き野沢温泉スキー場で行われた。男子回転には前日まで連勝したエース佐々木明(グローバルエクステンドSC)は欠場。代わって湯浅直樹(スポーツアルペンク)がこの大会の主役になった。だが、湯浅直樹は1本目精彩を欠き、2本目途中棄権した。
優勝は大越龍之介で、彼だけ1分49秒台を叩き出した。2位には元ナショナルチーム土井俊幸(サンミリオンSC)が入り、存在感をアピールした。一部のブログでは「3ヶ月以上ほとんど練習していない」との情報もある。3位には高校選抜で優勝した石井智也(北照高校)が入った。ファーイーストカップで大活躍した生田康宏(東京美装)は10位だった。
女子では花岡萌(アイザックク)が野沢に来てスラローム3連勝と勢いに乗っている。
前日、野沢温泉スキー場に季節外れの雪が降りバーンコンディションは緩くなった。これにより、滑りに安定感がある選手などが上位にくる傾向があった。下記の動画では石井智也(北照高校)がアップされているが、1本目、2本目ともに上半身が安定しており、野沢温泉で表彰台に上がり続ける点がいくつか見受けられる。
明日は男女とも大回転が行われる。全日本選手権の男子大回転は中止となったため、事実上この野沢温泉カップ男子大回転が全日本選手権並の戦いになるのではないかと思われる。
参考:野沢温泉カップ石井智也選手(北照高校)の動画
管理人がアメブロで集めたスキー動画集はこちら→FISレース・スキー動画一覧
以下はリザルト。
続きを読む

