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国際スキー連盟

速報:ビーバークリークTR2日目は雪でキャンセル|アメリカ・ビーバークリーク男子滑降|FISワールドカップスキー2007−2008

アメリカ・ビーバークリークで行われている男子滑降トレーニングラン2日目は現地時間午前6時45分に雪のためキャンセルとなったことが公式に発表された。明日から行われるワールドカップスキー男子スーパーコンビネーションは開催の予定である。

アメリカ・ビーバークリーク無事開催へ|FISワールドカップスキー2007−2008

21日にアメリカ・ビーバークリークも危機的状況か。23日に国際スキー連盟が最終決断というニュースを流したが、無事開催されることが決定した。ビーバークリークでは男子のワールドカップが開催されダウンヒル、スーパーG、大回転、スーパーコンバインドが11月29日から行われる。

アメリカ・ビーバークリークも危機的状況か。23日に国際スキー連盟が最終決断|FISワールドカップスキー2007−2008

15日にW杯カナダ・レークルイーズ会場も雪不足かというニュースを流し、国際スキー連盟は最終的にカナダ・レークルイーズは予定通り決行という決断に至った。

 そして同じく北米のアメリカ・ビーバークリークがカナダのあとに開催されるが気温に悩まされている。11月29日から12月2日にかけて男子スーパーコンバインド、ダウンヒル、スーパーG、GSがプログラムされているが、国際スキー連盟は11月23日にW杯を行うか最終的なジャッジを下すことになった。

 ビーバークリークは10月に一度どっさりと雪が降ったが、ここ1週間の降雪量は0cmという状態で人工降雪機が必要とされる状況である。またお隣のヴェイルも薄っすらと雪があるだけで現時点でのW杯開催は困難な状況である。

ヴェイルウェブカメラ
http://vail.snow.com/winter/tm.webcams.asp?id=10

W杯カナダ・レークルイーズ会場も雪不足か|FISワールドカップスキー2007−2008

国際スキー連盟(FIS)は昨夜、次のW杯男子のレース会場であるカナダ・レークルイーズのスノーコントロールについて土曜に検討することを発表した。現地のレークルイーズウェザーリポートを見る限り、頂上付近は55センチで山自体は40センチの雪とのこと。気温は頂上でマイナス10度とスキーをするには申し分ない状況だが、W杯を開催するには部分的に雪が足りないのかもしれない。北米のメディアはFISの専門家が安全にレースができるよう、これからW杯コースの検査始めることを報道している。

 カナダ・レークルイーズ男子ワールドカップは21日から公式トレーニング、24日〜25日に男子滑降とスーパーGが開催され、女子は12月1日〜2日に女子滑降とスーパーGの2種目がプログラムされている。

参考
カナダ・レークルイーズウェブカメラ
Snow control Men's Ski World Cup Lake Louise(FIS)

世界が混乱。イタリアスキー連盟、国際スキー連盟に急遽スケジュール変更を要求|FISワールドカップスキー2007ー2008

国際スキー連盟(FIS)とイタリアスキー連盟がぶつかった。

先日スイスのチューリッヒで行われた会議でイタリアスキー連盟は急遽2008−2009ワールドカップスキースケジュールの変更を申し出た。変更要求箇所は以下の通りである。

1.イタリアボルミオからフランスとイタリアの国境にあるヴァッレ・ダオスタ州ラ・トゥイーレスキー場へ移すこと
2.スラロームをアルタバディアからセストリエールへの変更を要求した。

 通常ワールドカップのスケジュールは2年前にほぼ決まっており、最終確認を毎年行われる5月のFIS会議にて正式決定するのがパターンである。だが、ラ・トゥイーレスキー場に関しては過去にヨーロッパカップやFISレースの経験が無く、ナショナルジュニアレースのみの開催となっている。また観客数が25000人だったアルタバディアから1000人程度のセストリエールになぜ動かすのか国際スキー連盟は疑問を持っている。
アルタバディアに関して言えば昨年100万ドル(約1億円)をかけ改修費を支払ったのになぜワールドカップ開催を拒むのか謎に包まれている。アルタバディアは2006−2007シーズンから回転と大回転がプログラムされた場所でもあり、2007−2008シーズンも12月に男子回転と男子大回転が組み込まれている。

 スケジュールが突然乱れるということは、他の開催国もスケジュールが乱されるということになる。この件に関してすでにドイツとスウェーデンがイタリアスキー連盟に説明を求めているが、提案書を作成したW杯委員会のイタリア代表であるLuciano Zanier氏は今だ説明すらしていない状況である。

 「ワールドカップスキー」というスポーツはスキー場の知名度を上げるという戦略とお金を残すため毎年同じ場所で開催するという戦略がある。そのため、毎年スイス・ウェンゲンやオーストリア・キッツビューエルなどのクラシックレースを長い年月をかけ作り上げ、1つ1つ積み重ねてスキー場自体のブランド化に貢献してきた実績がある。そのため「1レースのみでは大会は失敗する」とスイスの組織委員長であるViktor Gertsch氏もコメントしている。

 だがW杯委員会は変更した提案書を提出した。現時点ではこの提案書にはボルミオはいったん「保留」という状況でスケジュールに残されている。

 果たしてラ・トゥイーレがW杯スケジュールに追加されるのか。世界各国からの反発があるイタリア。そしてなぜこの時期に変更案を考え、W杯委員会イタリア代表のLuciano Zanier氏が黙っているのか。世界のメディアは「疑惑」と表現しているが、その真相は謎のままである。


HaltiがFISオフィシャルパートナーとして国際スキー連盟と契約|FISワールドカップスキー2007−2008

今年のノルディックスキー世界選手権札幌大会のFISオフィシャルウェアとして国際スキー連盟から公認されたフィンランドのスキーウェアメーカー、Haltiが国際スキー連盟のオフィシャルウェアーとして契約したことがわかった。契約期間は2009−2010シーズンまでである。

 アルペン界ではカレ・パランダーなどフィンランドスキーチームが着用していることでも有名で、徐々に日本市場でも拡大しつつあるメーカーである。またHaltiは2009年アルペンスキー世界選手権バルディゼール大会のオフィシャルクロージングパートナーとして衣類などを供給することも決まっており、非常に活発に動いているメーカーである。

2009年バルディゼール・アルペンスキー世界選手権組織委員長また辞任。内部で何が起きてるか?|

このブログでも時々2009年アルペンスキー世界選手権の会場であるバルディゼール問題に取り上げているが、前組織委員長であるジャン・クロード・キリーに続き、後任となったJean-Paul Pierratもわずか2ヶ月で辞任した。理由は「バルディゼールの建設の遅れ」をコメントし、組織委員長を辞めてしまった。国際スキー連盟はウェブサイトを通じて「順調」とコメントしたが、日本の農林水産省大臣並に組織委員長が入れ替わっている。キリーも建設の遅れを指摘していたが、国際スキー連盟の意見と一致していないところを見ると建設の遅れ意外にも理由があるのでは?と疑ってしまうが、果たして計画の遅れだけが問題なのか気になるところだ。

 ワールドカップ開幕まであと1ヶ月半となった。12月と2月にバルディゼールでのワールドカップがあり、世界選手権のテストレースにもなるのだが、果たして計画は間に合うのだろうか。

 過去に雪不足のため1年延期された1996年のシエラ・ネバダ世界選手権(スペイン)があったが、雪不足問題も含め無事バルディゼール世界選手権が行われるよう国際スキー連盟は問題に対処しなければならないだろう。

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国際スキー連盟、バルディゼール世界選手権の準備についてコメント
ジャン・クロード・キリー(FRA)がバルディゼールの組織委員会委員長を辞任

国際スキー連盟秋のミーティングがスイス・チューリッヒで開催。ユース・チルドレン関連、世界選手権など

5月の国際スキー連盟の会議に引き続き、9月26日から30日までスイスチューリッヒ・ヒルトンホテルで国際スキー連盟の会議が行われる。主にアルペンスキーバルディゼール世界選手権問題や、ユース・チルドレン関連の問題などについて考える。

 一時期、日本の各メディアでもスラロームルール改正案などが騒がれたが、特に情報が無いので今のところ従来通りのルールで行うのではないかと思われる。

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Schedule for FIS Autumn Meetings available
ワールドカップスキー回転のルール変更も視野

国際スキー連盟、バルディゼール世界選手権の準備についてコメント|FISワールドカップスキー2007−2008

7月2日に当ブログでも2009年アルペンスキー世界選手権バルディゼール大会組織委員会委員長であるジャン・クロード・キリー辞任やバルディゼール世界選手権問題をお伝えしてきたが、そのバルディゼール世界選手権について国際スキー連盟(FIS)オフィシャルサイト(http://www.fis-ski.com)にて途中経過を伝えている。

 そもそも事の発端は2014年冬季オリンピックが決定する直前に、元W杯スキーヤーであるジャン・クロード・キリーがバルディゼールに対しマスコミを通じて組織が機能していないことをコメントしたことが発端だった。

 バルディゼールは2009年の世界選手権のためにコースや施設を改造しており、12月の女子ワールドカップに間に合わせるため現在急ピッチで進めている。しかし、まだ男子のダウンヒルコースにいくつか改善する点があり、国際スキー連盟は9月にもう一度検査するためバルディゼールを訪れるようである。男子のワールドカップは2月にダウンヒルとスーパーコンバインドがプログラムされている。

 
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ジャン・クロード・キリー(FRA)がバルディゼールの組織委員会委員長を辞任

国際スキー連盟がアルペンスキー専用施設をイタリア・セラ・ネヴェア峠に建設

国際スキー連盟は先月のスロベニアでの会議で、アルペンスキー選手のための「アルペンスキー専用トレーニングセンター」の建設を決定した。場所はイタリア・セラ・ネヴェアで、ここはイタリアとスロベニアとの国境に近い場所にある。北に行けばオーストリアも近く、クロアチアにも近い。

 このスキー場は以前からFISレースやヨーロッパカップで使用されている場所でもあり、ヨーロッパのスキー選手の間では有名なスキー場である。国際スキー連盟は全世界のスキー連盟の練習も1日85ユーロ(約13800円)で受け付ける方針も出した。この価格は宿泊費、食事代、スキーリフト代を含む料金である。そして、新しいコースには人口降雪機などの設備はもちろん、フィットネス施設、ビデオで分析する専用の部屋、会議室、その他のトレーニングサービス、アルペンスキーに関するテクニカルサポートなどが受けられるアルペン専用スキー場となる。ウェブサイトの設置は2007年9月頃開設される予定なので、全貌はその頃わかるのではないかと思われる。

 日本でも北海道・歌志内市のかもい丘スキー場やニセコモイワスキー場などアルペンスキーの練習場所を提供してくれる大変ありがたいスキー場が何箇所かあるが、日本での練習は外国特有のウネリや急斜面がないので、海外のFISレースを転戦する人には物足りない部分がある。人気アルペンスキーDVD「ワールドアルペンスキー2」でもベンジャミン・ライヒ(AUT)の兄が日本のスキー場環境の弱さを指摘していた。

 隣国であるオーストリアやスロベニアからもレーシングチームが練習に来ているスキー場なので、興味のある方はsella@promotur.orgまで連絡してみると良いかもしれない。

グーグルマップでSella Nevea検索
http://maps.google.it/maps?f=q&hl=it&q=Sella+Nevea&sll=41.442726,12.392578&sspn=8.512733,14.897461&ie=UTF8&ll=46.3692,13.503571&spn=0.244949,0.465546&z=11&iwloc=addr&om=1

ワールドカップスキー財政難でスキー産業自体が危機

アルペンスキーワールドカップは5月23日〜27日に行われたスロベニア・ポルトロッツの会議で国際スキー連盟(FIS)は各スキーメーカーなどからのさらなる出資を求めた。しかしSRS(スキーレンシングサプライヤー)の広報担当者が発表した国際スキー連盟の実態は深刻なものだった。SRSとはスキー企業(恐らくメーカーなどの団体)団体の集まりみたいなもので、SRSは現在ワールドカップスキーなどに年間160億円出資している。しかし、SRS広報担当者は「もうこの金額が限界」と公表した。またSRSの広報担当者は「この財政問題に関しては2005年頃から何度も言ってきたが、国際スキー連盟は何もコスト削減などしてこなかった」とコメントしている。SRSの広報は続けて「今後スキー産業並びにワールドカップスキーというスポーツは付加価値をさらに上げ、資金的に潤う産業にしていかねばならない。またコスト削減できるところはコストカットしていかなければならない」と語った。この問題は約40分に渡って議論され、今後もさらに煮詰めていかなければいけない重要な問題である。

 昨シーズン、ワールドカップスキーはドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘンの雪をオーストリアからヘリコプターで運ぶなど、多額の出費が重なり、今後の地球温暖化によりさらなる大会中止なども十分考えられ、スキー業界全体で深刻な問題となっている。

 

FIS会議は5月23日、スロベニア・ポルトロッツで開催

bc5ac4b2.JPG来シーズンのワールドカップスキースケジュールやルールなどを決めるFISの会議がまもなくスロベニアのポルトロッツで5月23日から27日まで開催される。今回の会議の内容は恐らくワールドカップスキー史上最も注目されるものになると思われる。このブログをいつもご覧になっている方はもうご存知だと思うが、スラロームのルール変更やスーパーG廃止案など様々な議題が今回の会議で持ち込まれる。また、ワールドカップスケジュールの変更点としては最終戦がスイスのサンモリッツかイタリアのボルミオではないかとの情報もある。そのためサンモリッツとボルミオは通常のワールドカップシーズンにノミネートされていない。その辺の具体的な話も今月の会議で決まるのではないかと思われる。

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速報:FISがスーパー大回転廃止案|FISワールドカップスキー

ワールドカップスキー回転のルール変更も視野|国際スキー連盟

関連リンク
FIS会議の会場はこちら⇒Grand hotel Bernardin

*写真はサンモリッツのエンガディンスキー場

スキー世界選手権のドーピング検査数は800を超える|国際スキー連盟

すでにご存知の方も多いかと思うが、国際スキー連盟のオフィシャルウェブサイトで今年行われたアルペンスキー、フリースタイルスキー、ノルディックスキー世界選手権のドーピング検査数の数字が公表されている。トータルで827のドーピング検査をし、800を越える大掛かりなドーピング検査となった。かなりの経費をかけドーピング検査を行ったわけだが、一方で矛盾点もある。世界選手権ではないが、トリノオリンピックのドーピング検査では無反応で永久追放になった選手が6名いる。部屋にはドーピングを使用した形跡があるために「永久追放」という形になったわけだが、トリノオリンピック時の証拠がないまま裁判で永久追放になるケースもあり、ドーピング検査の精度はより正確でなければならない状況になっている。

関連記事
トリノオリンピック、ドーピング問題で対立

関連ウェブサイト:Over 800 doping tests conducted at 2007 FIS World Championships(FIS)


スイス・サンモリッツが正式に2013年アルペンスキー世界選手権に立候補

3cd9140c.JPG先日、アメリカ・ベイルが2013年アルペンスキー世界選手権会場に立候補かというニュースを流したが、2003年アルペンスキー世界選手権を担当したスイス・サンモリッツが正式に立候補した。すでにスイス・ベルン近郊にある国際スキー連盟本部でも正式にプレスリリースしている。サンモリッツは2003年の他に毎年女子ワールドカップの高速系会場として開催されているスキー場で、過去2回の冬季オリンピックも行われている。

2013年アルペンスキー世界選手権申し込み受付締切日が4月30日となっているので、正式な立候補地が近日中に公開されるのではないかと思われる。だが、今回の2013年アルペンスキー世界選手権は過去に実績のあるスキー場のみエントリーし、開催したことの無いスキー場が立候補されていない。また、2013年はさらなる地球温暖化が進むと思われるので、仮に決定しても開催にこぎつけるかどうか不透明な部分がある。


 2013年アルペンスキー世界選手権は2008年春にアフリカのケープタウンで行われる会議で決定される。

*写真はスイス・サンモリッツのエンガディンスキー場。写真に写っていないが高速リフトのさらに奥がワールドカップコース(FISコース)

ワールドカップスキー回転のルール変更も視野|国際スキー連盟

来年から日本人選手がワールドカップ回転で優勝する可能性が高くなるかもしれない。

国際スキー連盟の会長であるカスパー会長は現在行われているワールドカップ回転のルール変更する可能性があることを公表した。新ルールは今年の5月のFIS会議で決定されるがいくつかの案があるそうである。1つはスラロームを3本滑らせてそのうち早い2本を採用し、合計タイムで競うやり方。2つめは2本滑りそのうち早いほうのタイムだけで勝敗を決める案がある。1本目で強い選手が消えてしまうこともあるためこの案を計画したそうだ。こうなると過去にラップタイムを出したことのある日本人選手に「優勝」の二文字が見えてくる。ただ後者の案だと同じセットを2本滑るのか、2本目セット変えをするのかで問題が出てくる。2本のうちタイムの早いほうを採用するのだから1本目・2本目共に同じセッティングにしなければならないという問題がある。FISはその辺をどう考えているのか。

 これらの新ルールは早ければ来シーズンからワールドカップとヨーロッパカップで採用される。ただ現時点では日本国内のFISレースにまで採用されるか、大回転にまで採用されるかはわからない。


90年代に修正された「30リバースルール」より大きな変更になることは間違いないようである。今後の国際スキー連盟の動きに大注目である。


また雪不足でワールドカップ日程変更。マリボールからクラニスカゴラへ|FISワールドカップスキー2006−2007

1月6日、7日に行われる予定だったスロベニア・マリボールでのアルペンスキーワールドカップの女子大回転と回転は積雪ゼロのため同じくスロベニアのクラニスカゴラで行われることになった。日本全土も頂上でも土が出るというスキー場も出てきており、地球温暖化はワールドカップだけでなく、世界各地のスキー大会開催にも影響を与える状態。今後のウィンタースポーツ産業はリスクの高い産業となりそうだ。

男子滑降バルディゼールキャンセル分は12月28日イタリア・ボルミオで開催=国際スキー連盟

古代文明と気候大変動 -人類の運命を変えた二万年史


国際スキー連盟(FIS)は12月9日に中止になったフランス・バルディゼールでの男子滑降の代替レースを12月28日にイタリア・ボルミオで開催されることになった。トレーニングランは27日、28日男子滑降(バルディゼール代替レース)、29日ボルミオ男子滑降第5戦という形になる。

ウェンゲンなど週末スイスに雪=FISワールドカップスキー

Alpine Ski World Cup 2005


1月12日〜14日ウェンゲンの続報

訂正:最新の情報:12月8日午後10時現在・スイス・ベルンオフィスから

ワールドカップスキーニュースドットコムのスイス・ベルンスタッフからの情報によると「スイスは今週末冷える。すでに場所によって1mの積雪があり、1月のウェンゲンは間に合うと思う」という電話が日本にかかってきた。ヤフージャパンのベルンの天気予報を見ると日曜日の最高気温は5度、月曜の最高気温は3度なので、山の方はもっと冷えているはずである。しかし、その他は7度や9度という最高気温の予報なので今年のヨーロッパは本当に暖冬である。サンモリッツの特派員はワールドカップが来なかったことに相当ショックを受けている。サンモリッツのド真ん中でホテルも経営しているので、なおさらである。雪の確認が取れたので、ワールドカップスキーニュースドットコムでは1月14日、現地の男子回転会場から直接現場の情報をリアルタイムで配信する予定です。

ウェンゲン過去情報
ウェンゲン男子回転も中止か?=FISワールドカップスキー地球温暖化問題

ウェンゲン男子回転も中止か?=FISワールドカップスキー地球温暖化問題

古代文明と気候大変動 -人類の運命を変えた二万年史


訂正:最新の情報:12月8日午後10時現在・スイス・ベルンオフィスから

ワールドカップスキーニュースドットコムのスイス・ベルンスタッフからの情報によると「スイスは今週末冷える。すでに場所によって1mの積雪があり、1月のウェンゲンは間に合うと思う」という電話が日本にかかってきた。ヤフージャパンのベルンの天気予報を見ると日曜日の最高気温は5度、月曜の最高気温は3度なので、山の方はもっと冷えているはずである。しかし、その他は7度や9度という最高気温の予報なので今年のヨーロッパは本当に暖冬である。サンモリッツの特派員はワールドカップが来なかったことに相当ショックを受けている。サンモリッツのど真ん中でホテルも経営しているので、なおさらである。雪の確認が取れたので、ワールドカップスキーニュースドットコムでは1月14日、現地の男子回転会場から直接現場の情報をリアルタイムで配信します。肖像権が絡むのでワールドカップ放送はできませんが、会場の様子など動画でアップできればアップしたいと思います。

12月7日午後10時03分の情報↓

ソールデン、サンモリッツ、バルディゼール。そして今度はスイス・ウェンゲンも危うい。 欧米のウェブサイトではウェンゲン、キッツビューエル、ガルミッシュ・パルテンキルヘンも危ないのではないかとの予測も出ている。しかしまだウェンゲンまで一ヶ月あるのでまだわからないのが現状だ。雪が間に合って欲しいことを祈るばかりだ。また、国際スキー連盟はレイターアルムの男子スーパーコンバインド以外の代替レースの確保に苦戦している。どこも雪がないので、あまり雪が掘れない大回り系はできても、コースをたっぷり使うダウンヒル、コースが掘れる回転競技のコース確保など問題がさらに悪化しているようだ。代替レースをやりたくても雪が無いのでできないのだ。また、この問題はスキーだけに限らない。各航空会社、レジャー産業、ペンション、ホテルなど、経済にも大きく影響する。ユーロが上昇している為替だが、この地球温暖化はユーロを暴落させるか、または暴落まではいかなくとも為替・欧州企業の株価変動にも大きく影響すると思われる。以下はwengen.comで発表している12月7日現在の積雪である。

関連記事:国連ウィンタースポーツ産業への警告
*ファーストスキーの2年前の記事です。

Snow Comdition
Lauterbrunnen : 0 cm
Wengen : 2 cm
Wengen - Figeller : 3 cm

Innerwengen : 3 cm
Wengernalp : 5 cm
General condition on lower slopes : closed

Kleine Scheidegg : 7 cm
Eigergletscher : 15 cm
General condition on upper slopes : closed



Männlichen : 7 cm






バルディゼール女子滑降・スーパーG中止濃厚=ワールドカップスキー・国際スキー連盟

京都議定書は実現できるのか CO2規制社会のゆくえ


欧米のウェブサイトで12月16日・17日に行われる女子滑降・スーパー大回転の中止が濃厚と発表されている。このレースに関しては現在国際スキー連盟で検討中である。問題はダウンヒル(滑降)の代替レースのやる場所もないことだ。すでに男子のバルディゼールは中止になり、男子スーパーコンビネーションはオーストリア・レイターアルムで行われることになっている。国際スキー連盟はかつてないほどの雪不足にどう対処するのか。ヨーロッパには雪が無いので再び北米に戻ることも有り得るだろう。

速報:男子スーパーコンバインド第2戦はスーパーGと回転=FISワールドカップスキー

月刊 SKI COMP (スキーコンプ) 2006年 12月号 [雑誌]


混乱を極めているワールドカップスキーのアルペンだが、バルディゼールの代替レースをオーストリアのレイターアルムスキーリゾートが受け入れた。 続きを読む

国際スキー連盟、地球温暖化で大打撃=世界のスキー場問題

消える氷河―地球温暖化・アラスカからの告発


世界のビジネスメディアが今回ワールドカップスキーの大打撃を世界各国で取り上げている。 続きを読む