明日から6日まで富山県南砺市で全国高校スキー(インターハイ)が開幕する。昨年はFIS公認野沢温泉大会でスロベニアなどの海外組を破った経験がある大越龍之介(東海大四)が注目されたが、今季は布施峰(開志学園JWSC)、高澤伸(歌志内高校)などのナショナルチーム勢同士の戦いがやはり注目される。女子は南北海道女子大回転優勝の長田愛未(小樽双葉高校・北海道)などのナショナルチーム勢が上位に入ってくるのではないかと思われる。ナショナルチーム勢は海外遠征から帰国したばかりの選手も多いので、国内予選を勝ち抜いてきた選手が、予選免除になったナショナルチーム海外組を越えることができるかで、今後の日本代表チームの流れも大きく変わる可能性があるだろう。バンクーバーオリンピック、2014年冬季オリンピックの代表もこの中から出る可能性は十分にあるので、見ごたえのあるインターハイとなりそうである。