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花田将司

山本真也19位、及川貴寛21位、大越龍之介22位、石井智也24位、花田将司28位|男子回転・Pampeago-Tesero (ITA)|FISレース





17日にイタリアで行われたFISレース男子回転に全日本ナショナルチーム選手などが出場し日本勢最高は山本真也の19位。以下及川貴寛21位、大越龍之介22位、石井智也24位、花田将司28位という結果だった。

 布施峰、高澤伸、佐藤翔、安食真治は1本目途中棄権、清水大は2本目途中棄権だった。以下はリザルト。



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大越龍之介、花田将司は2本目進出ならず|ノルウェー・ヤイロ男子大回転|ヨーロッパカップ2007−2008





12月4日にノルウェーのヤイロ(Geilo)で行われたヨーロッパカップ男子大回転に日本から花田将司(北海道東海大)、大越龍之介(北海道東海大)が出場したが、共に2本目に進めなかった。以下はリザルト。



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日本勢は石井智也(北照高校)の66位が最高。今大会は次世代のアルペンレースか。|FISレース・オランダLandgraaf 





インドアスキー場があることで有名なオランダ・LandgraafでFISレースが昨日行われた。ここの会場は2005年ヨーロッパカップの時はノックアウト方式で行われ生田康宏、吉岡大輔などが出場したことがある。だが今回は通常の2本制である。ヨーロッパ遠征中のナショナルチーム勢も出場しており日本勢のトップは昨年全国高校選抜で2冠を達成した石井智也(北照高校)の66位が最高で合計タイム50秒78だった。その他の日本勢の成績は昨年W杯デビューを果たした花田将司(北海道東海大)が70位、佐藤翔(日本大学)77位、大越龍之介(北海道東海大)80位、及川貴寛(中央大学)87位という結果だった。

 タイムを見ての通り23秒から26秒前後で終わるため、一回のミス、細かいミスがタイム差となって表れるコースだ。トップと1秒以内に31人、2秒以内に59人という大接戦となるため、誰が勝ってもおかしくないレースなのだが、そんな状況でもワールドカップクラスの選手はちゃんと上位を占めており、実力の差がハッキリと出る。また、タイム差を見ると0.02秒差など百分の一秒で決まるスリリングな世界であり、従来のスラロームとは違ったレース展開となるため別のトレーニング方法、戦略が必要かもしれない。陸上で言えば短距離に当たる種目であり、今までのスラローム(スキー競技)には無い短さである。技術や瞬発力などのフィジカルはもちろん、チューナップやワクシングなどもかなりのウエイトを占めるのではないだろうか。そのため20秒台で終わる短いコースは技術だけではなく、ワクシングやチューンナップ、マテリアルなど競技スキーの総合的な力がよりハッキリと表れるレースとなっている。

 それにしても同タイムの選手がこのレースは多い。それだけ僅差なのだが、オリンピックやW杯を見てていつも思うが、2000年以降アルペンスキーは同タイムが増えている。そろそろ1000分の一秒の計測器を導入し、F1のように1000分の1秒を争う世界に移行したほうが良いような気がするのは私だけだろうか。もし仮に1000分の1秒でタイムが計測されるとマテリアルもミクロの世界になっていく。1000分の1秒の世界であるF1は職人が部品をすべてミリ単位で調整し、フェラーリのボルトであるポジポリーニ、ウィリアムズのボルト職人などはボルト作りだけで一生をかけたりする。コンピュータでは調整できない「感覚」は職人にしかできないそうである。そして1000分の1秒で勝つため、1周1周タイムを計測し、コンピュータのデータベースに記録し、どのパーツが良いか何度もテストするのがF1の世界である。

 今後地球温暖化によりインドアスキー場が将来的に増え、今回のようなスキーレースが増加するのであればスキーチームの有り方、マテリアルの有り方も変わるのではないだろうか。0.01秒差、0.02秒差の選手の実力は恐らく変わらないだろう。そうなるとワックスやマテリアルの責任が当然大きくなっていく。でないと今大会のように1秒遅れただけで30位以下になってしまうという事態になる。もしこれがワールドカップだった場合、1本目0.5〜1秒遅れただけで2本目に進めないという事態である。

 インドアスキーレースが本格的になり、アルペンスキー競技は新たな時代に入ったと言えるのではないだろうか。50秒から60秒のスラロームは陸上のタイム言えば400m、このレースはタイム的に200m走とまったく違う時間枠のため「新種目」という見方をしても過言ではない。陸上は100mと200mでは完全に別の種目として扱っているし、400mの選手と100mの選手では練習の仕方も変わり、明らかに体型も変わる。インドアの場合50秒と20秒のスラロームは「違う種目」という「発想」を持たないと、恐らく20秒のレースでは勝てないだろうと思う。

 優勝はカナダのSTUTZ Paulで合計タイム48秒39。アラン・バクスター(イギリス)は11位、キリアン・アルブレヒト(ブルガリア)は17位という結果だった。リザルトは以下の通り。



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大越龍之介ら男子Bチームの合宿をSAJが報告。課題は若手育成|FISワールドカップスキー2007−2008・ヨーロッパカップ





SAJのホームページにて20日、アルペン男子Bチームの南米チリ合宿の報告が写真付きで出ている。南米組はスピード系を中心にトレーニングを重ねている。(佐々木明だけはUS SKI TEAMとトレーニング)昨年、このメンバーからは花田将司(北海道東海大学スキー部)がワールドカップデビューをしているが、その他のメンバーはこれからという段階。佐々木明、皆川賢太郎、湯浅直樹に続く選手が出ることを期待したい。

関連リンク
アルペン男子B遠征報告EC、WCを戦っていける選手の育成が課題(SAJ)



サロモン(花田将司・高澤伸・石井智也)と全日本スキー連盟がジュニアチームの南米チリ遠征を報告





全日本スキー連盟、並びにサロモン(花田将司・高澤伸・石井智也使用)のサイトにジュニアチームの南米チリ遠征の様子を写真付きでアップしている。

参考
全日本ナショナルチーム:チリ遠征(サロモン)
アルペン男子ジュニア報告南米チリでスピードトレ中心に順調です(全日本スキー連盟)




湯浅直樹(スポーツアルペンSC)36位|男子回転・イタリア・マディーズィモ・カンポ・ドルチーノ|ヨーロッパカップ2006−2007





イタリア・マディーズィモ・カンポ・ドルチーノで15日ヨーロッパカップの男子回転が行われ、日本の湯浅直樹(スポーツアルペンSC)がトップから5秒以上離され36位に終わった。生田康宏(東京美装)、花田将司(北海道東海大学)も出場したが1本目で途中棄権した。ちなみに長野オリンピック男子回転金メダリストのハンス・ペーター・ブラース(NOR)も出場していたが、こちらも1本目で途中棄権している。以下はリザルト。



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花田将司予選落ち|男子回転予選|アルペンスキー世界選手権2007スウェーデンオーレ





アルペンスキー世界選手権2007(スウェーデン・オーレ)の男子回転予選が15日行われ、日本からは花田将司(北海道東海大学)が出場したが、1本目で途中棄権。無念の予選落ちとなってしまった。申込者多数の今回の世界選手権。そのため予選という方式を導入したが、本来本選でも戦える選手が予選で落ちてしまうのは何とも言えない感じがある。ルールはルールなので仕方ない。佐々木明と湯浅直樹は予選免除で17日の本選で男子回転に登場する。以下はリザルト。




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花田将司(北海道東海大)は9番スタート|男子回転予選|アルペンスキー世界選手権スウェーデンオーレ





男子大回転同様に申込者多数で男子回転の予選は今日行われる。佐々木明と湯浅直樹は予選免除。花田将司のみ予選出場でスタートゼッケンは9番になっている。出場枠はこれも男子大回転と同様25人になっている。男子回転決勝は17日に行われる。



ユニバーシアード男子大回転、花田将司の16位が最高。湯浅直樹など精細に欠く





2006トリノオリンピックと同会場で行われているイタリアトリノユニバーシアード男子大回転が昨日行われた。日本勢では今年ワールドカップデビューを果たし、アジア冬季大会日本代表でもある花田将司(北海道東海大学スキー部)の16位が最高だった。ワールドカップ最高7位、トリノオリンピック男子回転7位の湯浅直樹は大学を卒業しているが、卒業後1年まで出場できるためユニバーシアードに出場したが1本目50位という成績。2本目に途中棄権した。34位は武田竜、47位は良波拓夢(中央大学学友会体育連盟スキー部)、49位YAMASHINA Hirofumi 、52位佐藤翔(日本大学保健体育審議会スキー部)という結果になった。世界でもトップクラスの大学生が出ており、FISポイント20点以下の選手もいるので、ここでFISポイントを稼いでおきたいところだ。

1 PIERUZ Aronne ITA 50.39 58.25 1:48.64
2 TREJBAL Filip CZE 50.68 58.84 1:49.52
3 COLE Adam USA 51.40 58.51 1:49.91
4 THORSON Tague USA 51.20 59.13 1:50.33
5 URFER Jan SUI 51.54 59.10 1:50.64
6 CHRISTIANSON Charles USA 51.75 58.91 1:50.66
7 GHEDINA Francesco ITA 51.37 59.39 1:50.76
8 MORETTI Luca ITA 52.05 58.89 1:50.94
9 BARNES Cameron CAN 51.66 59.51 1:51.17
10 VRABLIK Martin CZE 52.77 58.60 1:51.37
11 HUME Scott CAN 51.72 59.76 1:51.48
12 KINGSTAD Fredrik SWE 51.71 59.80 1:51.51
13 ZHUKOV Mikhail RUS 52.91 58.62 1:51.53
14 OLLAS Joergen SWE 52.52 59.50 1:52.02
15 KOPRIVA Jan CZE 52.46 59.59 1:52.05
16 HANADA Masashi JPN 51.89 1:00.18 1:52.07
17 ANDERSSON Magnus SWE 52.22 59.87 1:52.09
18 ZUMBRUNN Thomas SUI 52.47 59.76 1:52.23
19 ZAVIRSEK Matija SLO 52.25 1:00.01 1:52.26
20 HEIMSCHILD Ivan SVK 52.96 59.32 1:52.28
21 HARDY Greg USA 52.37 59.95 1:52.32
22 BLAESI Aron SUI 52.61 59.85 1:52.46
23 SPOERRI Joerg SUI 52.71 1:00.02 1:52.73
24 KORNBERGER Siegfried AUT 53.04 59.71 1:52.75
24 SKUBE Matic SLO 52.69 1:00.06 1:52.75
26 ENOCSON Calle SWE 52.88 1:00.02 1:52.90
27 NORELL Christoffer SWE 52.51 1:00.40 1:52.91
28 KONOVALOV Anton RUS 53.01 1:00.06 1:53.07
29 LENTI Giandomenico ITA 53.04 1:00.19 1:53.23
30 RATKIC Ivan CRO 53.77 59.78 1:53.55












佐々木明7位、優勝はマルクス・ラーション(SWE)=FISワールドカップスキー男子回転第3戦イタリア・アルタバディア








【スキーDVD】佐々木明の流儀 2 (スキージャーナル)

アルペンスキーワールドカップ男子回転第3戦はイタリア・アルタバディアで行われ、スウェーデンのマルクス・ラーション(SWE)が1本目7位からの逆転で優勝した。日本勢は佐々木明(TCS)が7位、湯浅直樹(スポーツアルペンSC)は1本目33位、花田将司(北海道東海大)は1本目51位で2本目に進むことができなかった。次回は1月7日、スイス・アーデルボーデンでの男子回転第4戦である。リザルトは以下の通り。

1 LARSSON Markus SWE 51.28 53.23 1:44.51 0.00
2 LIGETY Ted USA 50.68 54.02 1:44.70 1.11
3 KOSTELIC Ivica CRO 51.42 53.57 1:44.99 2.80
4 ROCCA Giorgio ITA 51.73 53.40 1:45.13 3.62
5 PALANDER Kalle FIN 50.55 54.59 1:45.14 3.68
6 LIZEROUX Julien FRA 52.36 52.82 1:45.18 3.91
7 SASAKI Akira JPN 51.69 53.53 1:45.22 4.14
8 GRANGE Jean-Baptiste FRA 52.38 52.88 1:45.26 4.38
9 VAJDIC Bernard SLO 52.77 52.56 1:45.33 4.79
10 BYGGMARK Jens SWE 52.07 53.28 1:45.35 4.90
11 THALER Patrick ITA 52.48 52.99 1:45.47 5.60
12 ANDERSSON Oscar SWE 52.32 53.17 1:45.49 5.72
13 COCHRAN Jimmy USA 52.85 52.69 1:45.54 6.01
14 DEVILLE Cristian ITA 52.04 53.82 1:45.86 7.88
14 GRANDI Thomas CAN 50.85 55.01 1:45.86 7.88
16 HANSSON Martin SWE 52.73 53.14 1:45.87 7.94
17 BROLENIUS Johan SWE 51.89 54.06 1:45.95 8.40
18 ZURBRIGGEN Silvan SUI 52.65 53.33 1:45.98 8.58
18 NEUREUTHER Felix GER 51.18 54.80 1:45.98 8.58
20 MOELGG Manfred ITA 52.82 53.23 1:46.05 8.99
20 VALENCIC Mitja SLO 52.84 53.21 1:46.05 8.99
20 SVINDAL Aksel Lund NOR 51.59 54.46 1:46.05 8.99
23 DRAGSIC Mitja SLO 53.11 52.97 1:46.08 9.16
24 LAHDENPERAE Anton SWE 53.07 53.04 1:46.11 9.34
25 ANSELMET Alexandre FRA 52.93 53.20 1:46.13 9.46





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