来年2008年2月に男女のワールドカップスキー会場に選ばれた人気スキーリゾート、カナダ・ウィスラー。約13年ぶりにワールドカップスキーが開催される同会場だが、現在アルペンコースを改造し、来年2月のワールドカップでテストすることをFISのチーフレースディレクターが公表した。

 主に変わる点はトンネルができる点。コース自体が長野オリンピックのように改造されてるのかはわかっていないが、トンネルの通る箇所が男子と女子では違うようである。女子がトンネルの上を通過し、男子がトンネルの下を通過する仕組みを取るようである。実際に来年2月のワールドカップが開催されるまでどうなるかは不明だが、現在のところ男子と女子では使用コースが異なるようである。

 また人工降雪機の強化もしている。貯水池からポンプで引っ張り、常時人工雪を降らせるシステムを採用しシステム全体を再構築をしている最中だ。ウィスラーリゾートはさらなる地球温暖化が加速することを考慮して、確実にワールドカップ、オリンピックが開催される体制を整える。