今月の30日で解散するノルディックスキー世界選手権札幌大会組織委員会。6月に発表された段階では8100万円の黒字と発表されたが、最終的な残余金が1億3000万円にも上ることがわかった。このお金は札幌市と北海道に寄付され、上田文雄札幌市長は「ウィンタースポーツ発展のために使う」とコメントした。
ノルディックスキー世界選手権札幌大会は観客が予想の半分しか入らなく当初赤字と見られた。スキー業界では異例のゴールデンタイムでのテレビ放送が連日あり、テレビ朝日も力を入れていたがそれでも観客は入らなかった。黒字に転換したのは円安の影響で国際スキー連盟からの分配金が増えたためである。

