すでにご存知の方も多いかと思うが、国際スキー連盟のオフィシャルウェブサイトで今年行われたアルペンスキー、フリースタイルスキー、ノルディックスキー世界選手権のドーピング検査数の数字が公表されている。トータルで827のドーピング検査をし、800を越える大掛かりなドーピング検査となった。かなりの経費をかけドーピング検査を行ったわけだが、一方で矛盾点もある。世界選手権ではないが、トリノオリンピックのドーピング検査では無反応で永久追放になった選手が6名いる。部屋にはドーピングを使用した形跡があるために「永久追放」という形になったわけだが、トリノオリンピック時の証拠がないまま裁判で永久追放になるケースもあり、ドーピング検査の精度はより正確でなければならない状況になっている。
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関連ウェブサイト:Over 800 doping tests conducted at 2007 FIS World Championships(FIS)


