90年代、イタリアのスーパースター、アルベルト・トンバ(ITA)と共にワールドカップスキーを盛り上げたスラローマーの一人セバスチャン・アミエ(FRA)が正式に引退したことを発表した。優勝こそスイスのベイゾナの1勝のみだったがその並外れた完走率と完成度は一時期トンバの最大の敵とされていた。優勝回数で稼ぐトンバと、完走しなおかつ上位5位以内に入る安定感のアミエは対照的なスキーヤーだった。2002年ソルトレイクシティーオリンピックは銀メダルという結果を残している。怪我が原因だったが、そのまま引退することとなった。