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スーパーG

花岡萌(日大)、滝口翔平(近大)が優勝|スーパー大回転|インカレ・全日本学生選手権2007





雪不足で1月のインカレが2月に延期されようやく開幕した。昨日はスーパー大回転を行い、男子は滝口翔平(近大)が58秒61で初優勝、女子は中国・長春冬季アジア大会の回転で銀メダルを獲得した花岡萌(日大)が3年連続優勝した。



佐々木明、4種目にエントリー予定|特集アルペンスキー世界選手権2007オーレ





中国・長春で盛り上がっている冬季アジア大会2007だが、あさって2月3日からスウェーデンでアルペンスキー世界選手権2007が約2週間に渡って開催される。そんな中やはり日本人で注目されるのは佐々木明だろうか。前回のボルミオ世界選手権では大回転と回転にエントリーしたが、今回はスーパー大回転、回転、大回転、複合の4種目にエントリーする予定だ。(滑降は不明)すでにワールドカップでもすべての種目にエントリーしており、今回何らかの結果を出すのではないかと思われる。ワールドカップとは違い、1本目完走すれば2本目に進出できるアルペンスキー世界選手権。大回転でも成績を残してほしいものだ。佐々木明は早速3日のスーパーGから登場する。

アルペンスキー世界選手権放送日程(NHK・BS)

4日(日) BS1 01:10〜(02:00) スキー アルペン 2007世界アルペン選手権 男子スーパー大回転
5日(月) BS1 02:10〜(03:00) スキー アルペン 2007世界アルペン選手権 女子スーパー大回転





ジョン・クセラ(CAN)が男子スーパーG開幕戦優勝=ワールドカップスキー2006−2007





SKI GRAPHIC (スキーグラフィック) 2006年 12月号 [雑誌]


アルペンスキーワールドカップ2006−2007男子スーパー大回転の開幕戦がカナダのレークルイーズで行われ、地元カナダのジョン・クセラ(CAN)が1分29秒70で優勝した。ベテランの選手の成績を見るとヘルマンマイヤー(AUT)は4位、ディディエ・デファーゴ(SUI)は7位、ディディエ・キューシェ9位、トリノオリンピック銅メダリストのブルーノケルネンは8位とスイス勢の高速系が好調の兆しを見せている。高速系での好成績を目指しているベンジャミン・ライヒ(AUT)は10位、今季引退が噂されているボディ・ミラー(USA)は14位と今のところ目立った成績は出ていない状態だ。リザルトは以下の通り。

ワールドカップスキー2006−2007男子スーパーG第1戦(カナダ)

1 KUCERA John CAN 1:29.70
2 SCHEIBER Mario AUT 1:29.76
3 JAERBYN Patrik SWE 1:29.98
4 MAIER Hermann AUT 1:30.16
5 DENERIAZ Antoine FRA 1:30.47
6 GUAY Erik CAN 1:30.51
7 DEFAGO Didier SUI 1:30.52
8 KERNEN Bruno SUI 1:30.57
9 CUCHE Didier SUI 1:30.61
10 RAICH Benjamin AUT 1:30.65
11 FILL Peter ITA 1:30.90
12 SPORN Andrej SLO 1:30.92
13 WALCHHOFER Michael AUT 1:30.99
14 MILLER Bode USA 1:31.03
15 GRUBER Christoph AUT 1:31.07
16 REICHELT Hannes AUT 1:31.16
17 LANZINGER Matthias AUT 1:31.17
18 HOFFMANN Ambrosi SUI 1:31.19
19 SVINDAL Aksel Lund NOR 1:31.20
20 NYMAN Steven USA 1:31.26
21 BUECHEL Marco LIE 1:31.30
22 STREITBERGER Georg AUT 1:31.34
23 JERMAN Andrej SLO 1:31.51
24 HEEL Werner ITA 1:31.53
25 GUAY Stefan CAN 1:31.56
26 GUFLER Michael ITA 1:31.61
27 HUDEC Jan CAN 1:31.64
27 KEPPLER Stephan GER 1:31.64
29 GIRARDI Walter ITA 1:31.70
30 STAUDACHER Patrick ITA 1:31.78











速報:地球温暖化でスイス・サンモリッツワールドカップスキー女子滑降、スーパーG中止=FISワールドカップスキー2006−2007





るるぶスイス―ベルナーオーバーラント ツェルマット サンモリッツ ジュネーヴ (’07)


オーストリア・ソールデン開幕戦に引き続き中止のニュースである。

11月25日、国際スキー連盟は12月に行われるスイスサンモリッツワールドカップ女子滑降、スーパーGをキャンセルすると発表した。原因は気温が高いことと公式に発表している。地球温暖化、雪不足による影響でのレース中止は今季2レース目である。ちなみに昨年、ファーストスキーは現地のコースからのライブ速報をしたが、そのときは積雪1m以上あり、石などまったくなかった。マイナス28度の日もあり、ワールドカップバーンを作るには最高の環境だったが、今季は12月に設定されたため、雪が間に合わなかったのではないかと見られる。1999年3月のスイス・サンモリッツワールドカップの時もコース以外は積雪30センチだった。土が一部あるため、取材をするときスキーで滑り、スキーを脱いでブーツで歩き、またスキーを履くという悲惨な思い出もある。そのため雪不足になる3月ではなく昨年まで1月や12月に設定されていたが、今季は完全に暖冬の影響だ。温暖化がまだまだ進むと思われるので今後、国際スキー連盟はワールドカップの日程見直しを迫られるのは間違いないだろう。ファーストスキーの裏サイト「スキー経済」でも地球温暖化の問題を指摘しているので興味のある方は参考にしていただきたい。現在、地球上で雪に恵まれているのはニュージーランド、アジア、北米地域、北欧当たりではないだろうか。オーストリア・ソールデンの氷河のようにヨーロッパの氷河問題はより深刻になっていくと思われる。



レークルイーズ(CAN)の準備完了=FISワールドカップスキー2006−2007





今年は世界各地で雪不足が伝えられている中、レークルイーズはすでに準備完了になっており、スイスなどもFISレースが開催され始めている。レークルイーズでは11月25日から男子滑降、スーパーGの開幕戦、12月1日から女子滑降とスーパーGが行われ北米シリーズが開幕する。なお、カナダでは現在レークルイーズでのみワールドカップが行われているが、今後バンクーバーオリンピックの開催地として知られるウィスラーリゾートなどのブリティッシュ・コロンビア州で追加のワールドカップの可能性がある。なお、余談ではあるがレークルイーズの優勝賞金は約300万円、2位は約200万円、3位は約150万円となっている。

詳しくはこちら⇒オリンピックに向けカナダでのW杯開催増加か?=ワールドカップスキー



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