2005年3月にフランスの老舗スキーメーカー「ロシニョール」を330億円で買い取った人気アパレルブランド「クイックシルバー」が下方修正というか、若干の売上・株価の影響を欧米のニュースサイトを通じて発表している。このサイトでもかなり地球温暖化による経済への影響を取り上げてきたが、今後ロシニョールに限らず各スキーメーカーの売上にも影響するのではないかと思われる。スキーのウェブサイトで伝えているので、クイックシルバーの株価・売上の影響を伝えているが、中身はロシニョールのことを指しているのではないかと思う。しかし経営で大事なのは売上ももちろんだが、収支のバランスが重要である。クイックシルバーのコメントも地球温暖化を考慮した経営戦略にシフトすることを述べている。ロシニョールは今季アメリカのテッド・リゲティ(USA)などとスポンサー契約をし、全盛期の勢いがまた戻りつつある状況に差し掛かっている。