カナダのスキーリゾート・ウィスラーで行われているカナダ選手権。昨日26日は男子大回転が行われ、ファーイーストカップ(野沢温泉スキー場)男子大回転第2戦で3位だった元ナショナルチーム作田浩輝(北海道東海大学→北見地区スキー連盟)が22位だった。トップは今季ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヘン男子滑降で優勝したエリック・グェイ(CAN)だった。ちなみに今季のエリック・グェイW杯男子大回転のベストリザルトは最終戦であるスイス・レンツェルハイドでの16位が最高。ワールドカップ男子大回転でも活躍しているエリック・グェイだがそのエリック・グェイに対し、作田浩輝とのタイム差は4秒24だった。コースコンディションにもよるが、世界選手権の佐々木明(グローバルエクステンドSC)のGSのタイム差を見ても、少しずつ世界との差が縮まってきている。佐々木明に関して言えば、トレーニングでフレデリック・ニーベルグ(SWE)と互角のタイムを出している。条件さえ整えば日本勢のGSレベルは、世界に対し僅差に持ち込める時代が来るのではないかと思う。以下はリザルト。

日本人選手成績と優勝者成績
1.エリック・グェイ(CAN)1:04.24 1:08.40 2:12.64 8.00
22.作田浩輝(北見地区スキー連盟)1:07.60 1:09.28 2:16.88 36.13
1本目途中棄権:佐藤翔(日本大学)




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