ワールドカップスキーニュースドットコムでは2月10日に速報でワールドカップスキー回転のルール変更も視野|国際スキー連盟 という記事をリリースしたが、今度はアメリカナショナルチームヘッドコーチの提案でスピード系の新たな変更案が提出された。5月23日〜27日に行われたスロベニア・ポルトロッツの国際スキー連盟での会議で出された内容は以下の通りである。
1.ワールドカップランキング1位〜15位までの人は8番から22番にスタートさせる。
3.続いてワールドカップランキング16位〜30位までの選手は2つの選択肢が与えられる。1つは1番〜8番スタート。2つ目の選択肢はゼッケン22番から30番スタートという選択肢を与える。
3.残りはW杯ポイント400点以上、FISポイントの選手が続く
というルールが世界各国のコーチ達の提案書が国際スキー連盟に提出された。この新しい提案書を作成した理由は2つある。
1.一般のテレビの視聴者が15人を滑り終わると残りの15人を見なくなる傾向があるから。
2.もう1つは従来の滑降のルールであった「逆順スタート」についてコーチ達から不満があったこと
の2点である。
この新ルールはすでに国際スキー連盟も承認しており、来シーズンから適用される。
*この記事は最初スラロームと書きましたが、滑降の間違いでした。この場を借りてお詫びいたします。

