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USスキーチーム

USスキーチームがさらに強くなる可能性。NDSという高速系専門育成プログラム|FISワールドカップスキー2007−2008





2000年以降、ボディ・ミラー(USA)を筆頭にUSスキーチームの高速系スペシャリストが続々誕生し、最近ではスティーブン・ナイマン(USA)、マルコ・サリバン(USA)など高速系選手を輩出している。その原因が連盟が主催するNational Development System (NDS) という高速系選手の育成プロジェクトだ。

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アメリカ高速系チームが今後さらに強くなる可能性。その理由は高速系専門プログラムの徹底




W杯女子滑降第1戦はリンゼイ・ボン(旧姓:リンゼイ・キルドー)が優勝|カナダ・レークルイーズ・女子滑降第1戦|FISワールドカップスキー2007−2008





アルペンスキーワールドカップの女子滑降第1戦はカナダのレークルイーズで行われ、9月に挙式を上げたリンゼイ・ボン(旧姓リンゼイキルドー)が優勝した。2位にはレナーテ・ゲッチル(AUT)、3にブリット・ジャニク(CAN)が入賞した。以下はリザルト。

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リンゼイ・キルドー(USA)が結婚式を挙げる。新婚旅行はシーズン終了後



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W杯開幕直前情報。今年もライヒVSシビンダールか?US SKI TEAMからは男女15人がW杯開幕戦にエントリー|FISワールドカップスキー2007−2008ソールデン開幕戦





いよいよ今週末からオーストリア・ソールデンでワールドカップスキー2007−2008が開幕する。最初のレースは27日の女子大回転第1戦、28日が男子大回転第1戦でW杯スキーは幕を開ける。昨年ソールデン開幕戦は直前の雨によって雪が解け、中止に追い込まれたが、今年はソールデンが人工降雪機を導入し、2ヶ月前から雪を降らせて万全の状態になっている。ヨーロッパの氷河は相変わらず地球温暖化で溶けているが、欧州のスキー場に関しては今シーズン、コンディションが良いところが多いようだ。

 このブログを読んでいる方はすでに知っているとは思うが、オーストリアチームはすでに開幕戦のソールデンでタイムレースなど行った。(オーストリアタイムレース、ライヒトップ。ヘルマンマイヤー(AUT)は18位と12位で不調)優勝候補はやはりベンジャミン・ライヒ(AUT)や昨シーズン男子大回転で種目別優勝をしたアクセル・ルンド・シビンダール(NOR)といったところだろうか。ライヒに関して言えば昨シーズンわずか13ポイント差で総合優勝を逃しているため、シビンダールに対してのライバル意識はかなり強いのではないかと思う。そのためこの2人の総合優勝争いは今シーズンさらに過激さを増すものと思われる。HEADにマテリアルチェンジをしたヘルマンマイヤー(AUT)も気になるところだ。

 また、USスキーチームからは15人がエントリーする。ボディ・ミラー(USA)が抜けてのUSチームだが、注目は個人で独立したボディ・ミラー(USA)が今年どのような結果になるのかという点だろう。昨年、スラロームではほとんど途中棄権で終わったミラー。HEADとの契約も今のところ今シーズンが最後となっており、有終の美が飾れるかどうか気になるところだ。

以下はUS SKI TEAMの開幕戦出場者一覧。


Ted Ligety, Jimmy Cochran, Erik Schlopy, Tim Jitloff, Dane Spencer and Jake Zamansky、Julia Mancuso, Lindsey (Kildow) Vonn, Resi Stiegler, Stacey Cook, Caitlin Ciccone, Katie Hitchcock, Megan McJames and Lauren Ross 

and Bode Miller





負傷中のマルコ・サリヴァン(USA)、レークルイーズで復帰予定|FISワールドカップスキー2007−2008





南米ポルティリョ(チリ)でのトレーニング中、かかとを骨折し全治4〜6週間の怪我をしたアメリカのマルコ・サリヴァン(USA)が11月24日に行われるカナダのレークルイーズのワールドカップに出場予定であることを公表した。開幕直前に1ヶ月から1ヶ月半トレーニングができなくなるが、ワールドカップでどこまで順位を上げられるか気になるところである。

 マルコ・サリヴァンは3月30日に行われた全米スキー選手権のダウンヒルで優勝し、ワールドカップリザルトでも10番台から20番台まで来ている期待のダウンヒラーの一人である。





US SKI TEAMメンバーにフォルクル使用者12人まで増える。フォルクルの北米戦略か|FISワールドカップスキー2007−2008





skipressworld.comの10月5日の記事によるとフォルクルを使用するUS SKI TEAMメンバーが昨年から比べ12人に上ったことを発表している。US SKI TEAMのメンバーは現在42人の選手がおり、そのうち12人がフォルクル使用。使用者にはW杯や8月のサザンカップ男子大回転で優勝したジミーコクラン(USA)、その他ティムケリーなどもフォルクルである。

 ワールドカップではATOMICが圧倒的な勝利を収めたが、国によってスキーメーカーの戦略が違う。今後のフォルクルの展開が気になるところだ。
 
参照
Snowballs: Volkl’s A Team, V.I.O.’s Sales & Briko’s New Distributors



リンゼイ・キルドー(USA)が結婚式を挙げる。新婚旅行はシーズン終了後|FISワールドカップスキー2007−2008





当ブログでも6月8日にリンゼイ・キルドー結婚のニュースをお伝えしたが、先月の9月29日にディアバレーリゾートのシルバーレイクロッジでリンゼイ・キルドーとトーマス・フォンが挙式を上げた。出席者にはエリックシェロピーやスペンサー、ジュリア・マングーソなどUSスキーチームのメンバーもいた。新婚旅行は来年春でワールドカップ終了後の予定である。

 リンゼイ・キルドーはこの後10月27日にオーストリア・ソールデンで行われる開幕戦に備え、ヨーロッパに移動する。

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リンゼイ・キルドー(USA・22)が結婚



引退したピカボ・ストリート(USA)がnikewomen.comのCMに登場|FISワールドカップスキー2007−2008





常に怪我との戦いだったアメリカ女子スピード系のエースで2002年ソルトレイクシティーオリンピック女子滑降を最後に引退したピカボ・ストリート(USA)がアメリカナイキ(nikewomen.com)のCMに登場している。


「Picabo Street Olympic Skier」

という響きが一番印象に残る。以下のメッセージを見ればわかるがCMは力強い女性をイメージし、スキーアスリートとしての「誇り」を全面に押し出している。このCMは下記のバージョンの他に、他のアスリートとの共演バージョンもあり、ピカボはUS SKI TEAMワンピースを着用して出演している。

I started building this body when I was 13.
私は13歳からこの体を鍛え始めた。
I did it on purpose.
私はあえてそれをやった。
Mass times velocity equals momentum.
鍛え上げた体とスピードがさらなる推進力を生むからだ
When I look in the mirror I see an athlete.
私は鏡を見るとき、そこにアスリートの姿を見る。  
Mass is an advantage and I’m proud of that athlete.
鍛えた体は強みになる。そして私はアスリートになったことを誇りに思っている。
Picabo Street, Olympic skier.
ピカヴストリート、オリンピックスキーヤー

動画はこちら
http://jp.youtube.com/watch?v=BvLCGUhoigA&eurl=http://blog.worldcupskinews.com/archives/cat_10007425.html






アメリカチームのワンピーがライブドアで紹介。進化するスキー用具と進化を迫られるスキー業界





自動車や飛行機、コンピュータなど「人類の進化は縄文でも江戸時代でもなく、ここ200年で急激に伸びてるのはなぜなのか?」と疑問に思い調べてみた。真相は定かではないが、書籍などを見ると時間はどんどん加速し、2012年12月22日に近づくにつれ、テクノロジーの発達など人間の脳や細胞に変化があり、今まで考えないことを人類は考えるようになるのだそうだが、スキー業界も例外ではないようだ。

 先ほどライブドアのトップページの方で紹介されたばかりのUS SKI TEAMのワンピース情報。簡単に言うと

「衝撃を受けたときだけ分子同士が固まり、身体を衝撃から守る素材」

「d3o」という生地を紹介している。その代表例としてUS SKI TEAMのレーシングワンピースを取り上げているので興味のある人はアクセスして欲しい。(詳しくはこちら⇒衝撃で硬化するスーツ:ワイアードが提供する未来の展示会『NextFest』

 



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アメリカナショナルスキーチーム、30億円でナショナルトレーニングセンター建設





全米スキー連盟(USSA・U.S. Ski and Snowboard Association )は25日にワールドカップスキー会場で知られるアメリカユタ州・パークシティに2250万ドル(約30億円)をかけ、ナショナルトレーニングセンターを設立することを発表した。7月18日から工事が始まり、2010年のバンクーバーオリンピックの前に完成する予定である。

 ワールドカップスキー会場のスキー場にトレーニングセンターを設立すれば、冬場も効率良く室内トレーニングもでき、全米や世界中の競技スキーヤーが合宿などに訪れるのではないかと思われる。また、 全米スキー連盟は選手育成などを含む長期に渡るプロジェクトを計画しており、今回の建設はその一貫であるということを全米スキー連盟の代表であるBill Marolt氏が公表した。

Bill Marolt
1964年のオリンピック選手。1963年滑降、1964年はスラローム、1965年は大回転で全米スキー選手権のタイトルを獲得している。1968年の引退後、アルペンスキーコーチとして活動。1978年から1984年まで全米スキー連盟のアルペンプログラムを担当し、1984年サラエボオリンピックでアメリカスキーチームは金3つ、銀2つを含む計5個のメダルを獲得した。いわゆるフィル・メーア、スティーブメーア兄弟の全盛期の頃である。以後、アメリカチームはボディ・ミラー(USA)が登場するまでW杯総合優勝できない状態が20年以上続いた。Bill Marolt 氏は現在アメリカ・パークシティ在住。



エリック・シェロピー(USA)もナショナルチーム入り。US SKI TEAMが正式なメンバー発表





5月24日にボディ・ミラー(USA)、ナショナルチームから名前が消える。全米スキー連盟2007−2008シーズンノミネート選手発表という情報を流したが、すでに世界中のメディアでも報じられている通り、ボディ・ミラー(USA)の名前はナショナルチームから消えている。また、トリノオリンピック男子大回転13位で2006年12月9日、アメリカコロラド州ウィンターパークでのFISレース以降リザルトがなかったベテラン、エリック・シェロピー(USA)が名を連ねた。今年の8月で35歳を迎えるシェロピーだが、ノ−スアメリカンカップやFISポイント、世界ランキング、過去の実績を認められた形でのナショナルチーム昇格ではないかと思われる。

 ボディ・ミラー(USA)が抜けてからは事実上、テッド・リゲティ(USA)がアメリカナショナルスキーチームのエースとして引っ張っていくものと思われる。また、USスキーチームは選手の滑りをデータベース化し、数値化するハイテクコンピュータを導入するなど他の国ではやっていない新たな試みにも挑戦している。(参照:USスキーチームがvLINKコンピュータを導入。選手育成へ応用

   
MEN
A Team
Bryon Friedman (6/14/80; Park City, UT; Park City Ski Education Foundation)
Ted Ligety (8/31/84; Park City, UT; Park City Ski Education Foundation)
Scott Macartney (1/19/78; Crystal Mountain, WA; Crystal Mountain Alpine Club)
Steven Nyman (2/12/82; Provo, UT; Sundance/Park City Ski Education Foundation)
Erik Schlopy (8/21/72; Park City, UT; Park City Ski Education Foundation)
Dane Spencer (12/24/77; Boise, ID; Bogus Basin)
Marco Sullivan, (4/27/80; Squaw Valley, CA; Squaw Valley Ski Team)

B Team
Will Brandenburg (1/1/87; Spokane, WA; Schweitzer Alpine Racing)
Jimmy Cochran (5/29/81; Keene, NH; Cochran's/Mount Mansfield Ski & Snowboard Club)
Erik Fisher (3/21/85; Middleton, ID; Bogus Basin)
Kevin Francis (6/13/82; Bend, OR; Mt. Bachelor Ski Education Foundation)
Tim Jitloff (1/11/85; Reno, NV; Park City Ski Education Foundation)
Tim Kelley (5/20/86; Starksboro, VT; Cochran's/Mount Mansfield Ski & Snowboard Club)
T.J. Lanning (8/27/84; Park City, UT; Park City Ski Education Foundation)
Cody Marshall (11/15/82; Pittsfield, VT; Green Mountain Valley School)
Jeremy Transue (6/1/83; Hunter, NY; Green Mountain Valley School)
Jake Zamansky (6/26/81; Aspen, CO; Aspen Valley Ski & Snowboard Club)

C Team
Chris Beckmann (10/9/86; Altamont, NY; New York Ski Education Foundation)
Travis Ganong (7/14/88; Olympic Valley, CA; Squaw Valley Ski Team)
Paul McDonald (6/25/84; Bellevue, WA; Crystal Mountain Alpine Club)
Andrew Weibrecht (2/10/86; Lake Placid, NY; New York Ski Education Foundation)

WOMEN
A Team
Stacey Cook (7/3/84; Mammoth Mountain, CA; Mammoth Mountain Ski Team)
Lindsey Kildow (10/18/84; Vail, CO; Ski & Snowboard Club Vail)
Caroline Lalive (8/10/79; Steamboat Springs, CO; Steamboat Springs Winter Sports Club)
Libby Ludlow (8/26/81; Bellevue, WA; Crystal Mountain Alpine Club)
Julia Mancuso (9/9/84; Olympic Valley, CA; Squaw Valley Ski Team)
Kaylin Richardson (9/28/84; Edina, MN; Team Gilboa)
Sarah Schleper (2/19/79; Vail, CO; Ski & Snowboard Club Vail)
Resi Stiegler (11/15/85; Jackson Hole, WY; Park City Ski Education Foundation/Jackson Hole Ski Club)

B Team
Caitlin Ciccone (3/14/85; Bethlehem, NH; Burke Mountain Academy/Franconia Ski Club)
Katie Hitchcock (3/11/85; Sacramento, CA; Sugar Bowl Ski Team)
Jessica Kelley (10/5/82; Starksboro, VT; Cochran's/Mount Mansfield Ski & Snowboard Club)
Lauren Ross (1/8/82; Stowe, VT; Mount Mansfield Ski & Snowboard Club)

C Team
Laurel Carter (10/29/86; Norwich, VT; Ski Racing International)
Hailey Duke (9/17/85; Boise, ID; Park City Ski Education Foundation)
Sterling Grant (6/1/87; Amery, WI; Buck Hill Ski Team)
Keely Kelleher (8/12/84; Big Sky, MT; Rowmark Ski Academy)
Julia Littman (7/21/84; Vail, CO; Ski & Snowboard Club Vail)
Chelsea Marshall (8/14/86; Pittsfield, VT; Green Mountain Valley School)
Megan McJames (9/24/87; Park City, UT; Park City Ski Education Foundation)
Leanne Smith (5/28/87; Conway, NH; Mount Washington Valley Ski Team)
Kiley Staples (2/2/89; Park City, UT; Rowmark Ski Academy)

DEVELOPMENT TEAM
Men
Tommy Ford (3/20/89; Bend, OR; Mt. Bachelor Ski Education Foundation)
Colby Granstrom (9/21/90; Lake Stevens, WA; Mission Ridge Ski Education Foundation)
Max Hammer (1/29/88; Jackson Hole WY; Jackson Hole Ski Club)
Bump Heldman (10/25/88; Auburn, ME; Gould Academy Snow Sports Club)
Nolan Kasper (3/27/89; Warren, VT; Burke Mountain Academy)
Andrew Phillips (5/18/89; Sandy, UT; Rowmark Ski Academy)

Women
Lindsey Cone (7/1/88; Killington, VT; Burke Mountain Academy)
Kirsten Cooper (11/12/88; Breckenridge, CO; Team Summit)
Julia Ford (3/30/90; Plymouth, NH; Holderness Ski Team)
Kristin Leggett (6/25/90; Killington, VT; Killington Mountain School)
Laurenne Ross (8/17/88; Klamath Falls, OR; Mt. Bachelor Ski Education Foundation)
Jennie VanWagner (6/22/89; Traverse City, MI; Rowmark Ski Academy)



ボディ・ミラー(USA)、ナショナルチームから名前が消える。全米スキー連盟2007−2008シーズンノミネート選手発表





全米スキー連盟は2007−2008シーズンのナショナルチームメンバーのノミネート選手を発表した。注目はやはりボディ・ミラーになるが、結果としてナショナルチームから外されることになった。今後もアメリカ国籍での出場に変わりは無いが、ナショナルチームから名前が完全に消えているため、スポンサーによる用具の提供はあっても、ナショナルチームからのサポートが今後ないのではないかと思われる。

果たしてどのような形でボディ・ミラー(USA)は来シーズン戦うのか。
 
 以下は男子と女子のAランク指定の選手である。

Men’s Team
A Team
Bryon Friedman
Ted Ligety
Scott Macartney
Steven Nyman
Erik Schlopy
Dane Spencer
Marco Sullivan

Women’s Team
A Team
Stacey Cook
Lindsey Kildow
Caroline Lalive
Libby Ludlow
Julia Mancuso
Kaylin Richardson
Sarah Schleper
Resi Stiegler



ボディ・ミラー(USA)がナショナルチームから独立。プライベートチームで参戦か?





アメリカナショナルチームの来シーズンのメンバーが先日発表されたばかりだが、その中に登録されているボディ・ミラー(USA)がナショナルチームから独立することがわかった。形としては昔プライベートチームを作っていたアルベルト・トンバ(ITA)のような形になるかもしれない。

 以前からボディ・ミラー(USA)は他のアメリカナショナルチーム選手とは別行動を取っておりキャンピングカーで遠征、専属のコック兼ドライバーを雇うなど独自の路線を取っていた。そのため以前からナショナルチームに属していても、どこか距離を置いている感じがあった。今回の独立に関しては連盟に対する不満も少なからずあったようである。その例として新しい規則に「選手とコーチが一緒にお酒を飲むのは禁止」などの規則ができた。恐らくこの規則は以前ミラーが二日酔いでレースにエントリーしたことをミラー自身がメディアにコメントし、全米スキー連盟が責任を感じこのような規則を作ったと思われる。これらの規則に対しての反抗なのか、ボディ・ミラーは以前から何度も「引退」を口にしたり、マテリアルチェンジ発言するなど破天荒なコメントもたまにあった。結果として引退はなく、ナショナルチームから独立してワールドカップに参戦ということになった。

 この独自路線が吉と出るか凶と出るか。来シーズンの活躍が注目される。なお、ボディ・ミラー(USA)のいとこが射殺されて全米でショッキングなニュースとして報道されているが、ミラーは「彼は仕事が無かった」などのコメントを残している。

関連記事:ボディ・ミラー(USA)のいとこが警官を射殺。その後ミラーの親戚は通行人に殺される
 



USスキーチームがvLINKコンピュータを導入。選手育成へ応用





USスキーチームは2年の開発期間をかけハイテクコンピュータをスキートレーニングに導入する。この「vlinkレーシングコンピュータ」とは様々なスキーの動きを数値化し、無駄な動きを数字として分析することができる。またうまい選手の滑りもデータ化することができるためワールドカップなどでお目見えするかもしれない。少なくともバンクーバーオリンピックまではこのシステムを使用するようである。この技術はすでに自動車レースの最高脈F1でも使用されており、1回1回の走りをすべてデータベースに蓄積することができる。詳しいシステムの詳細がちょっとわからないが、もし動画から分析できる場合、USスキーチームはオーストリアスキーチームの滑りも数値化することができるのではないかと思われる。

 今後のUSスキーチームは練習の段階から様々なポールセットをテストし、それらの全ての滑りをデータベース化していく。そしてワールドカップ当日のセッティングに対応した理想の滑りをコンピュータが弾き出し、選手達がコンピュータのデータを参考に本番に臨むという可能性がある。最終的にはコーチの無線でのアドバイスと融合させて選手自身が戦略を決める形になるのではないかと思われる。

 一昔前はトーマス・スタンガッシンガー(AUT)が「精密機械」と言われていたが、恐らくアメリカナショナルスキーチーム全体が精密機械と化すのではないかと思われる。来シーズンのUSスキーチームは要注目である。



トビー・ドーソン(USA)結婚、そして実の父親見つかる|フリースタイルスキーモーグル





トリノオリンピックフリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルを獲得したアメリカのトビードーソン(USA)がトリノオリンピック終了後、「父親を探す」と言い、先日その実の父親が見つかった。トビードーソンは3歳のときに養子としてアメリカ人インストラクター夫婦に引き取られた。本当の父親を探す際、五輪終了後たくさんの「父親」が登場したが、DNA判定の結果、韓国でバスの運転手をしているキム・ジェスさんが実の父親と判明。今日28日に韓国のロッテホテルで対面した。そして対面した際、父親は泣き崩れた。父親としては何も言えない心境で泣き崩れたのではないかと思われる。深い事情は公開するのかわからないが、トビードーソンはなぜ26年前に養子に出したかを問うそうだ。トビードーソンは今後財団を設立予定。養子縁組になった子供達の実の親を探すための機関を設立し、モーグル以外でも活躍していく。

なお、トビードーソン(キム・スチョル)はまもなくリア・ヘルミさん(39)と婚約する。



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