8月30日に国民体育大会にスポンサー制度を導入。インターハイと国体も一本化という記事を書いたが、冬季国体プロジェクトは来年1月にインターハイとの統合案などをまとめた改革案を来年1月に18都道府県を集め説明会を実施することを発表した。

 ただ一部の報道でインターハイと国体の統合には反発があると予測している。具体的にその「反発」の内容がわからないが、おそらく学校対抗のインターハイと都道府県対抗の国体、選手の参加資格などに原因があると思われる。改革案を直接見てみないとわからないが、最悪の場合国体のGS結果をそのままインターハイの順位にするという可能性も考えられる。そうなるとコースの荒れで大きく順位も変わるためセット変えはするとは思うが、レースの日程次第では国体のレース結果=インターハイの順位になる可能性も考えられる。(あくまでも推測です)

 昨年の北海道国体予選は成年B組でも予選は50人くらいで大会の全参加人数も10年前に比べかなり減った感じがした。他の県はどうなっているかわからないが、今後子供の数も減り、不況の影響で社会人レーサーも減っていくのであれば少ない人数での開催はコストがかかるだけなのではないかと思う。賛否両論がある国体改革案だが、社会の流れはどこも「合併」や「統合」になっており、無駄な部分が消えていく時代に入っているため、統合という流れはごく自然な答えかもしれない。

 スタート順や社会人と高校生の日程を分けるなど細かい調整が必要とされると思うが、どのような改革案になり果たしてその改革案が都道府県の理解を得られるのか注目される。

 
  
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