欧米のメディアでボディ・ミラー(USA)のインタビューが紹介され、引退発言の根本的な問題について言及している。本人は「2010年のバンクーバーオリンピックには出ないつもり。オリンピックに出ないので、ワールドカップにも恐らく出ていないだろう」とコメントしている。原因は勝つことばかり要求され、それに対する周りの雑音、また負けたら負けたでパーティーばかりしているなどの記事も書かれ、マスコミにウンザリしているのも引退理由の1つとしてあげている。そしていつも謝罪しているのは全米スキー連盟でミラー自身が回りに迷惑をかけてきたこともコメントしている。
アルベルト・トンバ(ITA)以降、スター性のある選手がなかなか出なかったワールドカップスキー。今現在はボディ・ミラー(USA)と言っても過言ではないが、トップに立ち目立つことで負ったリスクはかなりのモノであったと思われる。

