また残念なニュースが入った。経営再建を進めている西武ホールディングスはスノーボードワールドカップ、スキー大会の会場として知られている札幌市真駒内スキー場の廃業を決めた。津別スキー場深川スキー場と同じく廃業となる。

 
 1980年代の日本のバブルで儲けた西武グループ。ワールドカップやFISレース会場もほとんど西武関係のスキー場に集中しており、そのままスキー・スノーボード業界を直撃する形となっている。スキーというスポーツを日本に広めた元西武グループのオーナーであり、元全日本スキー連盟会長である堤義明氏の影響はスキー業界にとっては非常に大きかったが、2005年3月3日のインサイダー取引の影響により、西武グループの異変が表沙汰になった。それに続くようにスキー業界もさらに変化せざるおえない状態になった。

 全日本スキー連盟は今後どこのスキー場で大会をし、スキー、スノーボードというスポーツを発展させていくのか。そして温暖化によりスキー業界はどこに向かうのだろうか。

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