ボディ・ミラー(USA)とアルペンスキーワールドカップのアメリカスキーチームを引っ張り、昨年で引退したダロン・ラールブス(USA)がフリースタイルスキー界に足を踏み入れる。アメリカのXゲームでスキークロスに転向するわけだが、本人は「あくまでも様子見」としている。2010年バンクーバーオリンピックの正式種目となったスキークロス。インタビューでダロン・ラールブスはバンクーバー五輪に関してコメントはしなかったが、今週末からエントリーするスキーヤークロス(スキーヤーX)次第で、日本の瀧澤宏臣みたいにアルペンから本格的にスキークロスという展開が有り得るかもしれない。アメリカのXゲームとは今ウィンタースポーツ業界でもっとも注目されている組織で、アメリカのケーブルテレビESPNによって開催されているスポーツイベントである。トリノオリンピック男子スノーボードハーフパイプで金メダルを獲得したショーンホワイト(USA)もこのXゲーム出身者で、国際スキー連盟が主催するワールドカップには登場していない。賞金も良く、国際スキー連盟離れする選手もチラホラ出てきている。事実、トリノ五輪スノーボードはFISの選手より、Xゲームの選手の方が実力が上だった。スキー業界も今後プロ化の動きも出てくるのは間違いないのではないかと思われる。格闘技団体やプロレス団体みたく、国際スキー連盟以外の組織が増える日もそう遠くはないのかもしれない。
Winter X Gameとは
フリースタイルスキー、スノーボード、夏はMBX,サーフィンなど一度に開催するアメリカケーブルテレビESPN主催によって行われるビックイベント。フリースタイル系の人達はよく知っている。所属する選手はトリノ五輪スノーボードハーフパイプ金メダリストのショーンホワイトなど国際スキー連盟所属の選手より上の者もいる。今年はコロラド州アスペン、スノーマス バターミルクマウンテンでWinter X Games XIが開催され、ダロン・ラールブスは今週末これに参戦する。
Winter X Gameとは
フリースタイルスキー、スノーボード、夏はMBX,サーフィンなど一度に開催するアメリカケーブルテレビESPN主催によって行われるビックイベント。フリースタイル系の人達はよく知っている。所属する選手はトリノ五輪スノーボードハーフパイプ金メダリストのショーンホワイトなど国際スキー連盟所属の選手より上の者もいる。今年はコロラド州アスペン、スノーマス バターミルクマウンテンでWinter X Games XIが開催され、ダロン・ラールブスは今週末これに参戦する。

