SKI JOURNAL (スキー ジャーナル) 2007年 01月号 [雑誌]10月30日にファーストスキーのほうで、スキークロス、アルペン団体、女子ジャンプが正式種目か?というニュースをリリースしたが、そのIOC理事会が28日、中東のクウェートで理事会が行われた。採用されたのはスキークロスのみだった。今回の採決でトリノオリンピックでフィギュアスケートのメダル1つのみだった日本のウィンタースポーツ業界は、また1つメダルの可能性を秘めた種目が増えたことになる。瀧澤宏臣選手(ロシニョール・ディナスターSC)、小林幸世選手(きそふくしまスキー場SC)の2名が現在フリースタイルスキースキークロスの上位に名を連ねている。二人とも元々アルペンスキーのレーサー。女子では福島のり子が参戦しており、今後も有力選手が登場する確率は高い。注目された女子ジャンプ、アルペンスキーの新種目「団体戦」は見送られた形となった。

