ワールドカップスキーニュース.com

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ワールドカップスキーニュース.comは更新を終了しました。引き続きスキー場ドットコムでスキーニュースを継続しております。

2007年12月

サイト移転のお知らせ





ワールドカップスキーニュース.comは2007年を持ちまして更新を終了することにしました。
ブログ自体はまだ1年くらい消えませんが、運営の都合上スキー場ドットコムの方で運営していきます。

  お気に入りに入れていた方、当ブログにリンクをしてくださっているブロガーの皆様には大変お手数おかけしますが、URLの変更をお願い申し上げます。

 2007年もワールドカップスキーニュース.com並びにファーストスキーをご覧頂き誠にありがとうございます。年末年始も情報が入り次第スキー場ドットコムのほうでアルペン情報を更新していきます。(遠出の方は携帯からスキー場ドットコムを観覧できます)2008年もファーストスキーグループをよろしくお願い致します。

 最後になりましたが2008年も皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。

ファーストスキーインターナショナル管理人より



USスキーチームがさらに強くなる可能性。NDSという高速系専門育成プログラム|FISワールドカップスキー2007−2008





2000年以降、ボディ・ミラー(USA)を筆頭にUSスキーチームの高速系スペシャリストが続々誕生し、最近ではスティーブン・ナイマン(USA)、マルコ・サリバン(USA)など高速系選手を輩出している。その原因が連盟が主催するNational Development System (NDS) という高速系選手の育成プロジェクトだ。

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アメリカ高速系チームが今後さらに強くなる可能性。その理由は高速系専門プログラムの徹底




佐々木明、生田康宏、湯浅直樹のASAMA2000公開トレーニング|FISワールドカップスキー2007−2008





スキー場.jpの方で佐々木明、生田康宏、湯浅直樹が12月25日から3日間ASAMA2000で公開練習。という情報を流したが、そのASAMA2000公式サイトでもアナウンスが流れている。

 貸切となっているのはステージ2という斜面で半面貸切となっている。午前中がトレーニングで、明日が最終日。まだ見ていない方は明日出かけてみてはどうだろうか?

ASAMA2000
http://www.asama2000.com/





バンクーバー五輪のアルペン日程が確定。13日の男子滑降が最初の種目|2010年バンクーバー五輪





19日にバンクーバーオリンピック組織委員会はバンクーバー五輪の全日程を発表した。この日程は過去の気象データを1時間単位で測定し、時差や放送機関などを考慮し最終的に練られた日程である。競技開始時間についてはさらに気象データなどを集め検討、2008年の夏頃決まる予定である。

 バンクーバーオリンピックは12日のジャンプから競技が開始されるが、アルペンは13日男子滑降が最初の種目となる。以下はバンクーバーオリンピックのアルペン全日程である。なお、アルペンに関してはオリンピックで義務付けられているテストレースを2008年2月に五輪会場となるカナダ・ウィスラーでW杯を開催する。

2月13日:男子滑降
14日:女子スーパーコンバインド
16日:男子スーパーコンバインド
17日:女子滑降
19日:男子スーパー大回転
20日:女子スーパー大回転
21日:男子大回転
24日:女子大回転
26日:女子回転
27日:男子回転

オフィシャルのスケジュール表はこちら
http://www.vancouver2010.com/resources/PDFs/2010_sport_schedule_alpineskiing_EN.pdf(PDF)



北海道歌志内市かもい岳スキー場のリフトが停止しリフトが故障|北海道スキー場





9ceeb2ef.jpg今季から「かもい岳レーシング」がレーシングスキーのメッカ北海道歌志内市「かもい岳スキー場」の運営を一貫して行っているが、そのかもい岳スキー場のリフトが停止した。潤滑油が不足しリフトが緊急停止したとの情報だが、現在警察が油が抜き取られた可能性を考慮し捜査している。場所は西ゲレンデにある第3ペアリフトで、数名のお客さんが30分リフトで待機する状態となった。

 歌志内市のかもい岳スキー場は言うまでもないが、多数の選手をナショナルチームに送り込み、アルペンスキーヤーで知らない人がいないと言っても過言ではないスキー場である。昨年は北海道国体予選の会場にもなっており、数多くのアルペンレースが行われている。

*写真はかもい岳スキー場。かもい丘レーシングのスキー場経営についてはスキーレーサーVOL‘4(スキーグラフィック社)のP78を参照。
 
かもい岳スキー場のブログ
http://ameblo.jp/kamoi-ski/



リンゼイ・ボン(USA)がトップに躍り出る。最新W杯総合ランキング(2007年12月23日現在)





オーストリア・サンアントンでの連勝でリンゼイ・ボン(USA)が女子総合ポイントで首位に立っている。以下は2007年12月23日現在の総合ポイントランキング。

男子W杯総合ランキング

1. RAICH Benjamin AUT 521
2. CUCHE Didier SUI 453
3. ALBRECHT Daniel SUI 366
4. LIGETY Ted USA 335
5. PALANDER Kalle FIN 320

女子W杯総合ランキング

1. VONN Lindsey USA 474
2. HOSP Nicole AUT 419
3. RIESCH Maria GER 389
4. PAERSON Anja SWE 383
5. SCHILD Marlies AUT 383

2007年12月23日現在




リンゼイ・ボン(USA)が優勝。女子総合トップへ|W杯女子スーパーコンビネーション第1戦・サンアントン/オーストリア|FISワールドカップスキー2007−2008







アルペンスキーワールドカップ女子スーパーコンビネーションの開幕戦がオーストリア・サンアントンで22日行われ、リンゼイ・ボン(USA・旧姓リンゼイキルドー)が2連勝をした。今季通算3勝目である。しかもコンバインドの滑降もラップで通過し、結果的にスーパーコンビネーションでのスラロームを除き、すべて1位で終えたサンアントンでのレースだった。

 2位にはマリア・リーシュ(GER)、3位にジュリア・マングーソ(USA)が入賞した。以下はリザルト。




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リンゼイ・ボン(旧姓・リンゼイキルドー・USA)が優勝|W杯女子滑降第4戦・オーストリア・サンアントン|FISワールドカップスキー2007−2008





アルペンスキーワールドカップ女子滑降第4戦は21日オーストリアのサンアントンで行われ、アメリカのリンゼイ・ボン(USA)が優勝、今季2勝目を上げた。

 2位にはケリー・バンダービーク(CAN)、ジュリア・マンクーゾ(USA)が入っている。以下はリザルト。



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速報:山科博史(日大)、女子は滝下樹理(専門職組合SC)が阿寒で2連勝|FIS公認第20回JALカップ阿寒スラローム大会第2戦





先ほど北海道道東シリーズ最終戦、FIS公認第20回JALカップ阿寒スラローム大会第2戦が終了し昨日に引き続き男子は山科博史(日大)、女子は滝下樹理(専門職組合SC)が優勝した。男女とも2日続けて同じ選手が優勝するというのは珍しい。また共通して言えるのがフィンランド遠征組が優勝、上位にいた点である。山科博史はスウェーデン・Arvidsjaurの男子回転で5位、滝下樹理もスウェーデンで優勝と2位があり、滝下の2007−2008シーズンFISレースだけですでに通算3勝を上げている。また滝下樹理に関して言えば阿寒第2戦は2位に2秒近い差を付け圧勝しており、「開幕ダッシュ」は成功と言えるのではないかと思う。以下は全選手のFISポイントとリザルト。



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シルバン・ツルブリッケン(SUI)も長期離脱|FISワールドカップスキー2007−2008





先日の土曜に行われたW杯スキー男子滑降第3戦で転倒したシルバン・ツルブリッケン(SUI)が靭帯損傷の怪我を負ったことがわかった。

詳しくはこちら
シルバン・ツルブリッケン(SUI)も怪我。全治6ヶ月〜8ヶ月



女子W杯アスペン代替レースはイタリア・コルチナダンペッゾォで1月19日開催|FISワールドカップスキー2007−2008





12月8日アルペン女子滑降第2戦が大雪のためキャンセルになりダウンヒルとスーパーG各1レース分が保留となっていた件で、国際スキー連盟は今日代替レースの期日と場所を発表した。

続きはこちら
アスペンの代替レースは1月19日コルティナダンペッゾィ(ITA)で開催



マンフレッド・プランガー(AUT)が十字靭帯断裂。全治5〜6ヵ月|FISワールドカップスキー2007−2008





先日のイタリア・アルタバディア男子回転で途中棄権に終わったオーストリアのスラローマー、マンフレッド・プランガー(AUT)が十字靭帯を損傷し全治5〜6ヵ月の怪我を負ったことがわかった。



花岡萌3位、星瑞枝7位、湯本浩美16位、水口かおり39位|女子回転・Sarntal (ITA)|FISレース





16日にイタリアで行われたFISレースにナショナルチーム勢らが出場し、日本人最高位は花岡萌の3位だった。以下星瑞枝7位、湯本浩美16位、水口かおり39位。関塚真美は1本目途中棄権だった。以下はリザルト。



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山本真也19位、及川貴寛21位、大越龍之介22位、石井智也24位、花田将司28位|男子回転・Pampeago-Tesero (ITA)|FISレース





17日にイタリアで行われたFISレース男子回転に全日本ナショナルチーム選手などが出場し日本勢最高は山本真也の19位。以下及川貴寛21位、大越龍之介22位、石井智也24位、花田将司28位という結果だった。

 布施峰、高澤伸、佐藤翔、安食真治は1本目途中棄権、清水大は2本目途中棄権だった。以下はリザルト。



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ジャン・バティスト・グランジェ(フランス) がW杯初優勝。佐々木明は10位|男子回転第3戦・イタリアアルタバディア|FISワールドカップスキー2007−2008







アルペンスキーワールドカップ男子回転第3戦17日イタリアのアルタバディアで行われ、フランスのジャン・バティスト・グランジェ(フランス) がW杯初優勝を果たした。2位には久々にドイツのフェリックス・ノイロイター(ドイツ)が入り、3位にテッド・リゲティ(USA)が入っている。

 日本勢では佐々木明(TCS)の10位が最高。皆川賢太郎(チームアルビレックス新潟)は2本目途中棄権、湯浅直樹(スポーツアルペンク)は1本目39位で2本目に進めず、生田康宏(東京美装)は1本目途中棄権した。以下はリザルト。



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カレ・パランダー(FIN)が優勝|男子大回転第4戦・イタリアアルタバディア|FISワールドカップスキー2007−2008







アルペンスキーワールドカップ男子大回転第4戦は16日イタリアのアルタバディアで行われ、フィンランドのカレ・パランダー(FIN)が優勝した。2位にはベンジャミン・ライヒ(AUT)、3位にスイスのマークベルトード(SUI)が入った。以下はリザルト。



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男子はスキークロスの土井俊幸が優勝。女子は長谷川絵美が2連勝|道東シリーズ第10回糠平温泉GS大会2日目・糠平温泉スキー場|FISレース





道東シリーズ第10回糠平温泉GS大会2日目は昨日に引き続き男女とも糠平温泉スキー場で大回転が行われた。男子大回転で優勝したのは前日2位に入っていたスキークロス日本代表の土井俊幸(サンミリオン福岡)が優勝した。いったいいつどこでどれだけのGSの練習をしたのか疑問だが、元アルペンナショナルチームだけあってアルペンでの実力は健在といったところだろうか。スキークロスや技術選の経験が生きているようである。

 女子大回転は前日に引き続き長谷川絵美(日本女子体育大学)が圧勝し、2位に2秒近い差を付け2連勝を飾った。以下はリザルト。



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アンニャ・パーション(SWE)が2連勝|W杯女子スーパー大回転第2戦・スイスサンモリッツ|FISワールドカップスキー2007−2008





アルペンスキーワールドカップ女子スーパーG第2戦はスイスのサンモリッツで行われ、前日の女子滑降に続きスウェーデンのアンニャ・パーション(SWE)が優勝した。以下はリザルト。



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トップ10内で2極化している日本アルペン界。海外FISレースと国内FISレースの違いはトップとのタイム差|FISレース





15日の糠平GSでも気になったのだが、日本のFISレースはトップとずいぶんタイム差があるような気がしてならない。例えば糠平GS女子初日のトップは長谷川絵美の2分10秒38。3位の柳原明子の時点で2分12秒56というタイム差である。日本のFISレースはこのようにTOP10の中ですでに2秒、3秒離されるレースが非常に多く、日本国内のFISレースの共通点である。

「トップ10内でタイム差がこれだけ開くのはなぜか?これは日本だけの話だろうか?」

と疑問に思い、大雑把だが1年間の国内・海外のFISレースリザルトをザっと見て「ある点」に気が付いた。それが「日本におけるTOP10内のタイム差」であり、これが日本アルペン界の問題点でもあるような気がする。

■トップ10内で2極化している日本アルペン界■

 「2極化」というのは大げさかもしれない・・・がいつもいろんなレースのリザルトを見ていて思うのが、ナショナルチーム勢ばかり上位を占めているのが気にかかる。もちろん実力があるからなのだが、国内で練習する選手達が全日本選手権でもっと勝てる日は来ないのかと疑問に思うこともある。

 男子もそうなのだが、海外組(W杯やヨーロッパカップ参戦者)を交えると女子もナショナルチーム勢が上位を占めており、安定感もある。そのため、国内選手との差が明らかにタイム差となってハッキリ出ているのだが、海外組が出場しないFISレースでもTOP10だけ見ると、たった10人の中で2秒、3秒離れているレースが多く見受けられる。上位2.3人だけは別次元というような状況が日本のスキーレースで見受けられ、TOP10内での2極化のような現象が起きている。そう考えると今の日本アルペンスキー界の最大の課題は、国内でのトレーニングでどこまでナショナルチーム勢、トップレベルの選手に迫れるかが最大の課題なのかもしれない。先ほどから海外組・国内組というサッカー日本代表のような表現を使っているが、国内のみでしか練習できない選手と海外を経験する選手の大きな違いの1つに「外国の山」を経験しているか、いないかの違いがある。

 過去にウェンゲンやサンモリッツを実際に滑ったが海外の斜面はウネリが激しく、日本にはない環境が海外にはある。斜面変化の連続で次の旗門が見えないという所は1度や2度どころか3度以上やってくる場所もある。そのため日本の山はどうしてもフラットな感じがする。この辺のことはDVDワールドアルペンスキーVOL‘2でベンジャミン・ライヒ(AUT)の兄が日本のスキー環境のことについても言及している。日本で高速系の選手がなかなか育たないのも、海外のような山が無いからということもあるかもしれない。また、アイスバーンも日本とは比べ物にならない。そんな難しい斜面をフランスやイタリア、USスキーチームの練習を実際に見たとき、フリースキー1つ見ても他の選手がビビるポイントをなんなく滑っていくのは「さすが」と感じさせる。

 環境がすべてではないが、正直環境面で有利なのはナショナルチームだろう。ただ彼らも元々はノーポイントからレースに臨んでおり、誰もが通る道を通ってきている。アルペンとは実力があればある程度まで上位に来れるのは事実だ。だが、問題はその先である。アルペンスキーというスポーツは10秒差から3秒差にまで縮めるよりも、3秒差から1秒差に縮める方が難しいような気がする。そこで気になったのが日本と海外のFISレースの大きな違いに「上位10人のタイム差」が挙げられる。

■日本はタイム差があり、海外は僅差■
 リザルトを見ていると海外のFISレースは日本ほどトップとのタイム差が開いていない点が見受けられる。この辺は雪質も影響しているだろう。だが、昨年のヨーロッパは温暖でどちらかというと日本とさほど変わらなかった。ガリガリのアイスバーンのレースもあれば、日本のように荒れるレースも当然ある。そんな中でも海外FISレーストップ10の選手を見ると皆1秒以内もしくは2秒以内でひしめくのだが、日本はトップ3だけが1秒以内で、6位くらいになるとトップと3秒も開いているレースが見受けられる。中には2位の選手でトップと2秒のタイム差が開くというケースもある。海外ではあまり見られないケースが日本では頻繁に見られるのだ。それだけ海外と日本のFISレースの「TOP10の中身」が違う。

 数字だけですべてを語れないのでこの「タイム差」の原因はわからない。精神面、技術、インスペクションの仕方・・・etcと挙げたらキリがないだろう。「選手の実力が足りない」「海外は競争が激化しており個々のレベルが高い」と言えばそれまでなのだが、この日本におけるTOP10のタイム差という「数字」は想像以上に大きな意味があるのではないかと思う。海外が「個々のレベルが高い」のであれば、日本は「個々の差が開きすぎている」ような気がしてならない。この辺の差を埋められればナショナルチーム選手達と互角に戦えるのではないかと思うし、ナショナルチームメンバーも大きく変わり、日本のスキーレベルはもっと上がるだろうと思う。

 「あと2秒、3秒がどうしても縮められない。」そんな選手達を数多く見て、辞めていった選手も数多く見てきた。このタイム差はアルペンスキーの世界で最も大きな「壁」なのかもしれない。



渡辺拓也(日本大学)、長谷川絵美(日本女子体育大学)が優勝|道東シリーズ第10回糠平温泉GS大会1日目|FISレース





15日からようやく国内のアルペンスキーレースも始まり、開幕戦が北海道糠平温泉スキー場で行われた。男子の優勝は渡辺拓也(日本大学)、2位にはスキークロスに転向しバンクーバーオリンピックを目指す土井俊幸(サンミリオン福岡スキークラブ)が入りアルペンでも健在であることを証明した。3位に滝口翔平(近畿大学)が入っている。昨年の道東シリーズで2勝を飾ったポイントリーダー、渡辺 靖彦(チームアルビレックス新潟)は7位に終わっている。

 一方女子では長谷川絵美(日本女子体育大学)が優勝。2位には復活をかける元ナショナルチームの滝下樹理、3位に柳原明子が入賞した。中でも滝下樹理は先週スウェーデンのFISレース女子回転2連戦で優勝と2位という勢いをそのままに帰国した。12月1日のフィンランド女子大回転でも8位と12位に入っている。昨年の韓国・日本のファーイーストカップは回転、大回転とも一桁をマークしており、安定感はあったのだが韓国は優勝できても、国内では阿寒SL優勝以外はあと一歩のところでタイトルを逃している。そのため今シーズンの全日本スキー選手権などはとても重要なレースになるのではないかと思う。

 現在女子ナショナルチームは湯本浩美(天山リゾートクラブ)、星瑞枝(日体大)、花岡萌(アイザックスキークラブ)、関塚 真美(チームアルビレックス新潟)以外は若手で固められている。海外では清澤恵美子(チームアルビレックス新潟)らがレースに出場しているが、正直昨年ナショナルチームを交えた全日本スキー選手権ではナショナルチーム勢のほうがタイムが良く、全体的に3位以内の選手以外はタイム差がある状態である。なので今後女子ナショナルチームに入るのであれば、湯本浩美、星瑞枝、花岡萌、関塚真美の4人に割って入っていかないと昨年のタイム差から見て難しいのかもしれない。

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ミヒャエル・バルヒフォファー(AUT)が2連勝|W杯男子滑降第3戦・イタリアバルガルディナ|FISワールドカップスキー2007−2008







アルペンスキーワールドカップ男子滑降第3戦はイタリアのバルガルディナで行われ、第2戦に引き続き第3戦も優勝した。2位にはディディエ・キューシェ(SUI)がしっかりと入っており、ディフェンディングチャンピオンならではの安定感を出している。3位にはアメリカのスコット・マッカートニー(USA)が入っている。復活が期待されているヘルマンマイヤー(AUT)は23位という結果だった。以下はリザルト。



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アンニャ・パーション(SWE)が今シーズン初優勝|W杯女子滑降第3戦・スイス・サンモリッツ|FISワールドカップスキー2007−2008







アルペンスキーワールドカップ女子滑降第3戦はフランス・バルディゼールの代替レースとして急遽スイス・サンモリッツで行われ、スウェーデンのアンニャ・パーション(SWE)が今シーズン初優勝を飾った。2位にはリンゼイ・ボン(USA/旧姓リンゼイキルドー)、3位にマリア・リーシュ(ドイツ)が入った。以下はリザルト。





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